2019/09/07(土) 晴れ小潮
駿河湾 清水方面 2:00〜7:00
海峡は北東の風、波は小さく、潮は濁り。水温不明
釣法 サーフトローリング
角 グローブルー50mm、ホワイトホロ45mm
釣果、カンパチ43cm1ワカシ30cm1.タチウオF2〜2.52匹
タチウオを期待したがこの日は渋くてあたりがほとんど無く、2ヒット2ゲット、サイズが小さい。3:00〜4:30の釣果。
投げ方に油断があり、錘と角、2セットロスト!
明るくなるとホワイト角に変えて、ゆっくり下を引いてくると、直ぐにワカシがヒット。まあまあ良い引き。その後5投目位に、生体反応。最初の引きからブリ系は確信したが、カンパチとは思わなかった。波打ちに来るとすざまじい抵抗に遭い、中々リールが巻けずに、絶えてバレない事を祈ると時折前後左右に揺さぶられ、人間ドラグで動きに合わせて足を動かし、弱ったところで波に乗せてランディングって感じかな。
楽しいやり取りでした。
令和元年9月14日 (土) 晴れ 大潮 満潮5:12
駿河湾 :3:30〜6:00
海況は北北東の風強く、波は小さく、潮は澄み
むかいかざで釣り難い。
釣法 サーフトローリング
釣果 タチウオ2 (F2〜F3)
先週に続いて駿河湾遠征です。
24:30頃現地に着いて仮眠を取るも眠気が取れず、
場所を確保して一寝してから釣行することに、
浜に降りると斜め左もほぼ逆風で、人もあんまりいないので釣れてないのかなっと頭が過ぎるも、この強風の逆風では釣り難い。
仮眠後浜に降りるも、風が収まらない中での釣行です。着水してカウント取るもイマイチ落下速度が遅い気が、取り敢えず20〜15を繰り返すも、風に竿が煽られてんびんは波に揺られてあたりが取れない。
そんな中、突然ゴミが絡まったようなテンションがかかり、ゆっくり巻いてくると生体反応が、F2の可愛いタチウオ、その後同じようにゴミが掛かったあたり、今度は最初から生体反応!F3のタチウオ。
その後は明るくなるまであたりなくタチウオは終了。
イナダ、カンパチ狙いに切り替えてサーフトローリングやるも、30号でやっと4色前後の距離で、角には全く反応なし。
左隣のジグでワカシご上がっただけ、疲れたので早々に終了。
令和元年9月22日(日)曇り後晴れ 小潮
西湘 4:00〜7:50
海況は北寄りの風、波はやや高くうねり、潮は薄い濁り、水温25.4℃
釣法 サーフトローリング
タックル ロッド ダイワ プロキャスター30号
リール ダイワキャスティズム35 mm
擬似餌 角 ホワイトホロ 40mm
釣果 イナダ43cm×1尾
久しぶりのホームは、台風の影響はほとんど無く雨も降らず中々の条件。並足は長いと思い、未だ暑いのにヴェーダわわ持参したのは正解だった。
最初はグローでサバ、太刀魚、なんかかからないか?願いながら約1時間投げ倒します。明るくなって直ぐ、弓角では近くの獲物は不利なので、波打ち一杯まで前に出てキャスト。
PE1.5号なので5色 MAXからベタ底を集中的に攻めていると 5巻で、グクッと乗りました。
イナダが大きめワカシ確定の引き。遠目でヒットしたのでバレないかドキドキ。
無事にランディング。
その後左隣のジグ3名にに4本のイナダ。
ナブラ出るも、食わず。
疲れたので終了。
令和元年9月28日(土) 曇り時々晴れ 中潮 満潮 4:39
海況は北北東の風 波は小さく、潮はほぼ澄み 水温25.8℃位
駿河湾 半島 1:10〜6:30
タックル ロッド Daiwa プロキャスター 30号
リール Daiwaキャステズム35㎜
LINE PE 1.5号
擬似餌 弓角 ブルーグロー50㎜
釣法 サーフトローリング
釣果 太刀魚 F2〜F3 ×6尾
潮回りが良い新月中潮の週末、前からこの日を狙ってました。久々に台風の影響もなく無難な週末ですが、唯一寝不足の中の貫徹釣行。
12:50浜についてからひと寝しょうと思ってましたが、既に駐車場も一杯だし、場所を取って少し投げてから戻って仮眠しようと考え直し、準備を進めて一投を投じるとまさかの当たりがある。
これは始めなければと、投げ続けると今度は反応ない、色々試してカウント15〜20をベースに攻めて行くと、2時過ぎに当たりがあり、この日最初の釣果に、
小ぶりのF2.5
その後も飽きない程度に当たり夜明けまで6尾、
針掛りして寄せて来たものが3回、内1回は沖でひつとし浮遊してもずっしりした重み。時折り抵抗する感触もかなりの手応えがあったのに、上層で針が外れてしまいました。
貫徹でも当たりがあると眠くならず、気付いたら夜が明けてました。
明るくなってからは、イナダ、カンパチの気配なく
眠くなって来たので撤収。
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